郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
本年7月26日、NHK NEWS WEBで、山形県鶴岡市が地震や大雨などの際の住民の速やかな避難行動につなげようと、リアルタイムで避難所の混雑状況などを確認できるアプリの運用を今年9月をめどに始めるとの報道がありました。
本年7月26日、NHK NEWS WEBで、山形県鶴岡市が地震や大雨などの際の住民の速やかな避難行動につなげようと、リアルタイムで避難所の混雑状況などを確認できるアプリの運用を今年9月をめどに始めるとの報道がありました。
2点目のハザードマップのアプリ化やVR化についてでありますが、市では、令和4年4月から二本松市防災アプリの配信を開始しており、市内で発生した火災情報や災害などの緊急情報、ハザードマップ、避難所の開設・混雑状況、さらには気象情報や防災ラジオの配信内容などの情報を手軽に入手することが可能となりました。
あと窓口の混雑状況が分からなくて異様に手続に時間がかかってしまうというようなことなどなどが課題として挙げられたところでございまして、今ほど原田議員おっしゃっていたデジタル化実装計画について、そういった課題を解決するために幾つかの提案を受けています。1つが、先ほどちょっと議論させていただきました手続きナビを導入することによって事前に役所と連絡が取れる。
また、2020年10月30日には、株式会社バカン様と協定を締結し、各避難所の位置や開設状況、リアルタイムの混雑状況等の情報提供システムの運用を開始したところであります。 こうした災害時に有用なツールについては、本年5月末に各町内会等を通じ、加入世帯約10万6,000世帯に全戸配布したわが家の防災ハンドブックや市ウェブサイト、市政きらめき出前講座等において周知しているところであります。
このようなことから、本市では2020年10月に、避難所の開設や混雑状況を地図情報で確認することができるサービスを提供している株式会社バカン様との災害協定の締結、車中避難場所の提供に関し、株式会社ニラク様と2020年8月に災害協定の締結、災害時の要配慮者の宿泊施設の提供に関し、郡山市旅館ホテル組合と2020年9月に災害協定の締結、さらに宿泊施設の避難所の提供及び避難者支援に関しまして、学校法人郡山学園様
さらに、台風19号時に課題となりました避難所の混雑状況につきましては、スマートフォンやパソコンで4段階の混雑状況の表示が確認できる見える化を進め、円滑な避難行動に結びつけるよう、運用開始に向け現在取組を進めているところでございます。 ○議長(梅津政則) 山田裕議員。 ◆2番(山田裕) あわせて、コロナ禍の下での避難所設置も十分な配慮が求められます。
また、災害対策においては、現在整備を進めている屋外スピーカーや戸別受信機、防災アプリなどを活用し、簡潔で分かりやすい情報発信と併せて、避難所の混雑状況につきましても4段階表示による見える化を進め、円滑な避難行動のため取り組んでまいります。 もとより、議員ご指摘のように、情報については伝えるではなくて伝わる、さらには響いて相手が行動するというのが災害に限らず市政全般で必要となってまいります。
昨年、コロナ対策を行いながら選挙を執行した自治体の事例、例えば各投票所の過去の時間帯別の混雑状況やリアルタイムの混雑状況を市のウェブページやツイッターなどのSNSで発信する取組とか、今使い捨て鉛筆という話がありましたけれども、そもそも鉛筆等の持ち込みを可能とした、この事例は感染予防として大変評判がよかったという事例として出ております。
このようなことから、市といたしましては、スマートフォンやパソコンで避難所の混雑状況等を確認できるシステムを有しております株式会社バカンと本年10月26日に協定を締結し、避難される方がどこの避難所へ避難したらいいのか判断できるよう、開設している避難所の情報や避難者の受入れ状況等を、可能な限り速やかに市民の皆様に発信する新たな取組を開始しているところであります。
加えて、市内外の関係事業者等との間で、救援物資の調達・提供や、電気自動車を活用した災害連携、及び避難所の混雑状況が確認できるシステムの無償利用や、避難所の混雑を避けるための宿泊施設の提供、さらには、段ボールベッド等の供給協力等について、災害時の応援協定を締結し、災害対応の充実・強化に努めてきたところであります。
また、東京都目黒区長選では、区が過去の投票所の時間帯ごとの混雑状況を公表し、人が少ない時期に投票するよう促しました。その結果として、期日前投票は大幅に増えたと伺っております。 本市としましては、コロナ感染拡大防止の中、投票率向上のため、どのような対策を考えているのか御所見を伺います。
指定避難所のリアルタイムな混雑状況を市民に向け情報発信することは、安全な避難行動を促す上で重要なことであると捉えております。 現在は、情報配信システムの容量や操作する職員のマンパワーなど課題がございますが、システムの整備や人員体制の強化などの対策を講じ、これらの情報発信に努めてまいります。 ○議長(梅津政則) 高木直人議員。
福島駅東口の混雑状況につきましては、特に夕方の通勤、通学の時間帯や雨天時などに、広場内の駐車場が満車のため、通路に送迎待ちの駐車が見られ、混雑を招いているものと認識しております。 ○副議長(尾形武) 萩原太郎議員。 ◆14番(萩原太郎) 混雑緩和のために、東口のタクシー乗降と一般乗降及び乗降のレイアウトを再検討すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。
その中で道路の混雑状況や幅員などを考慮した結果、コースのレール分けにつきましては本年の大会でも予定はしておりませんが、引き続き視覚障がいのあるランナーが参加している旨の周知についてプログラムへの掲載やスタート時のアナウンスの実施など、安全対策には十分配慮してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(目黒章三郎) ここで、暫時休憩いたします。
次に、タッチパネルの導入についてでありますが、本市では、市民課窓口の混雑緩和や待ち時間の短縮など、市民の利便性向上を図るため、2016年3月にコンビニ交付サービス事業を開始するとともに、2017年9月には、混雑状況や手続完了等をスマートフォン等により確認できるシステムを導入したところであります。
一般診療に診療予約システム「アイコール」を導入している医療機関では、インターネットを通じて予約の受け付けや混雑状況の確認ができ、順番もわかる、時間が近づくと電話かメールで知らせてくれるなど、便利な上、車中で待ったり、自分たちのペースで通院できるように時間の調整が可能で、何より精神的に気を使う時間が短くなり助かるといいます。
平成28年度においては、旋回所を整備した経過もあり、以前より緩和された部分があるものの、特に下校時の混雑状況については、全てにおいて解消された状態ではないと認識しております。 こうした状況も踏まえ、学校としても送迎車両の停車位置について、ルール化するなど対応をとっているところであります。
1点目は、道路の混雑状況についてであります。 イオンモールのアクセス道路は予定どおり整備されているところではありますが、道路の混雑状況を当局としては、どのように捉えているのかお伺いいたします。
その上で、さらにこういった無償化措置が仮にどこかで終了を迎えた時に、当然まんべんなく10%程度例えば減るのであれば影響もそれぞれの医療機関にゆだねて吸収していただければいいでしょうが、それが当然に偏って特定のところはすごく減って、例えば市立病院とかそういったところは震災の後の今の状況と変わらない程度の混雑状況になるとか、そういう恐らく偏って影響が出てくる可能性が高いのではなかろうかと推測します。